シニア向けフィットネスは今後伸びるのか?

こんにちは

プロフィットジャパンの神部です。
ここ最近では、シニア世代を
ターゲットにしたサービスや
事業が急増して注目されていますが、

実際、どのぐらいの需要が今後、
見込めるのでしょうか?

最近話題になっているワードと
して2025年問題というのが
あります。
2025年に団塊の世代が全て、
75歳以上の『後期高齢者』になる問題です。

65歳以上の高齢者も全体の3割を
超えて、高齢化社会が深刻化すること
が2025年問題と言う社会問題です。

 

そうなると、1人当たりの
介護の負担が大きい社会になり、
医療費や認知症高齢者の数が激増して
いくことが、危険視されます。

5年後、10年後、20年後と
この問題は右肩上がりで
増加していくと言われ、
中高齢者を意識した業態が、
社会貢献につながる、息の長い
事業になります。

では、フィットネスクラブでの
年齢層はどうでしょうか?

※フィットネスクラブの年齢構成比について

上の図は平成15年~26年の11年間の
フィットネスクラブの年齢構成比です。

平成15年と26年の11年間で、
60歳以上の割合が
2倍近くまで増えて、

40歳以上だと3分の2以上まで増えています。
こうして見ても、60歳以上の高齢者を
意識したフィットネスクラブが
伸びていくことは想像できます。

また、前回の【退会防止】の
面でも、年齢層が低い世代より、
高いほうが、退会しにくいという事が分かっています。

需要でいっても、継続率で
見ても、中高齢者のほうが、
息の長い会員さんになってくれます。

次に、中高齢者はどんな身体の問題を
抱えているのかを見てみましょう。


大きく分けて3つの身体の
不定愁訴(身体の状態が悪いこと)
があります。

1、慢性疲労、易疲労

慢性疲労
⇒常にどこかが痛い、疲労がある、
調子が悪い状態

易疲労
⇒階段を上ったらすぐに息が上がる、
疲れる。簡単に骨折したり、ケガをする

2、サルコペニア
⇒筋肉が衰えて、体力がなくなること。

歩行速度が秒速0.8m以下になったり、
握力が男性 30kg以下 女性20kg以下
になると、可能性が高まる。
筋力や筋肉量を高めることで、予防できる。

3、ヘルスリテラシー低下
⇒ ヘルス=健康 リテラシー=情報を
獲得して、実践する能力。

健康や身体のことに関して、関心が低い、
健康について情報を入れても、実践する
ことができない。

40代を過ぎてくると、上のような
身体の問題が増えて、
運動をするしないの以前に、
身体の状態が悪くて、まともに
動けない、という問題があります。
ここで見てほしいのが、
図の途中に書いてある、
<<中高年の健康づくりの第一歩は、休養>>
という一文です。

腰が痛かったり、すぐに息切れする
状態では、そもそも運動自体が
難しい状態ですから、
まずは身体の悪い部分を改善して、
マイナスをゼロの状態に戻すことが
優先です。

それには、まず休養、
『リラクゼーション』が必要に
なってきます。
まとめると、
1、高齢者は今後、急増して増えてくる。
2、中高齢者向けの事業が伸びていく
3、中高齢者には、身体を動かさないことによる、身体の問題が主に3つある。
4、これを解決するには、身体をまず<<休養>>させてマイナスをゼロに戻す必要がある。

つまり、中高齢者の課題を解決していくようなフィットネス施設、
身体の問題を解決していくような事業に可能性が大きくあります。

 

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