コスト0で制作可能!ダイナミックな動画を使って自社ブースの注目を増やそう

特別セミナー
【集客・営業アイデア101】

今日はこんなテーマでお話していきます。

展示会場で見込み客の足を留めるためには、「瞬時のつかみ」が重要です。

来場者はトップの方だったり、いわゆる決済権者の方が多いので、
パッと見た時に一番最初に目に飛び込んでくるものに「驚き」を与えられるかどうかがポイントです。

ただ、商品を並べるだけ、だったり、やみくもにアテンドの方がチラシをまきまくる…という光景を良く見ますが、できれば、もう少し、工夫を加えた方が良さそうです。

私もこういった仕事をしているので、、、思わず声をかけそうになってしまいます。

展示会で来場者の足をとめるには、「五感」に訴える、ということによく着目してみると、訴求アイデアが出てきます。

一番分かりやすいのが、「視覚」ですね。次に「聴覚」です。
歩き回っていて、パッと目に飛び込んできたもの、聴こえてきたものが、「面白そう!なんだこれ?何をやっているんだ?」というびっくりマーク、はてなマークを頭の上に思い浮かばせるような仕掛けを作ると良いでしょう。

とは言っても、ただ目立てば良い、何かすっとんきょうなことをして人を集めれば良い、ということではありません。

注意点として、

当日の集客に成功⇒自分達が欲しい見込み客を獲得に成功

という風にはならないからです。

あなたの最大の目的は展示会を人で一杯にして注目を浴びることではありません。
一番の目的は、欲しい見込み客との接点を持ち、コミュニケーションを通じて、名刺交換をすることです。欲しい見込み客の連絡先を獲得することです。

ここに気をつけてください。
では、その一瞬の仕掛けを作るために、どんな施策がささるでしょうか。
その1つのアイデア、実際に作成した動画も含めてあなたにも公開をしたいと思います。

それがこちら、、、

これらの施策ポイントについて、続きは、この↓↓動画セミナーで解説をしています。

 

新しい営業施策を試したい方へ

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神部 哲郎

S-CW OFFICE KANBE代表  BtoBマーケター/プロモーター/コンサルタント  創業年月:2015年1月 (2024年現在10期目)  年商30億円までの中小企業経営サポートを行っている。苦難を感じていた自身の営業活動を見直し、マーケティングやコピーライティングのスキルを実践現場で習得、後に業界業種、数多くの販促プロモーションを成功させている。すぐに使えるアイデア力を武器に売上利益・集客アップに直結させる施策を、次々に立ち上げる。社長経営者の右腕的コンサルタント、マーケティングアドバイザー、売上増進を目的としたコピーライターとして活動中。

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