前回の記事も合わせてお読みくださいね。
前回の記事では、PPC運用代行業者さんはあまりやらないけれども・・・
成果を生み出しやすくなる2つの秘策を共有しています。
これを踏まえて、PPC運用の前準備として、こんなことを行います。
僕は・・・500種類の広告文を考えています。
恐らく今あなたがお取引をしているようなPPC運用代行業者さんとは少し異なる方法かもしれません。
正直嫌がる、面倒、手間、労力、時間がかかることをあえて実施しています。
それはなぜか??
全てはテスト&テストだからです。
PPC広告は小さくテストして修正改善ができます。
非常に優秀です。
ですので一度入稿したら終わり、ではないのです。
入札単価の調整、順位チェックなども大切ですが、
もう一つ特に大切にしていることは広告文の設定です。
多くの場合、ここで設定する広告文の種類は5種類程。
多くても10種類、
少なければ、1種類のみで済ませているかもしれません。
ですが僕はここで、広告文を500種類以上、設定します。
5種類ではありません。
500種類です。
通常の100倍以上の広告文を考えて設定します。
この広告文設定は・・・
正直なところ、非常に時間と労力がかかります。
そして初回の入稿作業が終わった後は、何度かフィードバックを行い、再入稿を行い、ここから2倍3倍の広告文を設定しています。正直な所、大変です。苦痛です。心が折れそうになります。。。
しかし、非常にここが成果を出すことができる重要な肝、ポイントにあたります。
なぜ、そんな面倒なことをするのか??その理由は至ってシンプルです。
反応数を増やすためです。
それも狙っている、興味を深く持っている人、
濃い見込み客をより多く集患するためです。
限られた広告予算の中で最大限の効果を求める。
これは、ほとんどの方が実施していない、
実施したいと思ってもなかなか実行に移せない秘策です。
同じ広告予算を使うのであっても、できることは本当に沢山あります。
これを面倒くさがることなくテストを繰り返してみると、
思いがけないデータを得ることができるのかもしれません。
今回、このような内容を、
特別レポート
『PPC広告であなたの治療院の集患成果を倍増させる10つの秘訣』
として纏めております。
ご自身の治療院でも活用できる非公開情報を含んだ内容を限定公開しておりますので、
ご希望の先生はどうぞお問合せください。