第1章
アイデアひとつで営業活動をガラリと変えた"成功事例"
1.アポイントが取れないときに効果的テキメン
相手の興味を一瞬で引く一言キラーフレーズ
2.社内たった1人の営業スタッフが
初プロジェクトで売上2000万円達成した方法
3.ほとんどの人が見落としている
売り込みを止めたら売上が5倍伸びた事例
4.セミナー集客や新規開拓に困らない会社が必ず実施する
あまり知られていない優秀な営業術
5.新規見込み顧客を魅了して離さない
何度も使える3種の神器とは
第2章
小さな会社の営業改革プロジェクト
1.成果3倍!受注に直結する有効なセミナー集客術
2.新規見込み顧客を動かす「セールスシナリオ」の作り方
3.あなたの会社に高利益をもたらす
たった1枚の紙からできる営業設計図の作り方
第3章
実は、これが最も伝えたかった【幻の章】
<紹介事例企業※一部>
業種:精密機器メーカー
規模:営業担当3名
商品単価:100-150万円
課題:効果的な新規顧客開拓の方法が見つからない
成果:参加人数20名のセミナーから2000万円の受注達成
業種:ITシステム販売
規模:営業担当7名
商品単価:50-100万円
課題:名刺獲得をしても有効な商談に結び付けられない
成果:前年比、成約率が3.5倍、売上金額は5倍に
業種:経営コンサルティング事業
規模:営業担当2名
商品単価:500万円
課題:長期契約を望める見込み顧客を集められない
成果:低コストで前年比3倍の長期・高額サービスの契約に成功
全94頁(4万字)
その外にも
最新コラムとして
・たった1文を変えただけで3倍集客したコピー事例
・内容を変えずセミナー申込を2倍増やした方法
・顧客化しにくいウェブセミナー改善策
・メールのクリック率を5倍伸ばすマル秘テクニック
・デジタル時代に成果を出し続ける変わった営業方法
・1枚の紙から高単価商品を受注した事例
・さっさと利益につなげる最もシンプルなポイント
これらの営業ノウハウも入手できます
なぜならここで解説している各々の施策アイデアは
実際の中小零細企業内で実践され、成果を生み出し続けているものだから。
実際、、、
そんな本を読んだって、
ウチにはできないよ~!
ムリムリ!
と仰っていた社長経営者の方、営業の方、みなさんが、その思い込みを乗り越えて、成果につなげているものです。ですから、あなたもその内のお一人になるのかもしれません。
ポイントは
・大きなコストを使わずに
・今いらっしゃる従業員で
・労力や時間をできる限り抑えた中で
最大の成果≒売上利益、顧客獲得、リピート受注を狙うための最短の近道を指し示すものです。
2020年から2021年、
このような状況下においても、本書で紹介しているアイデアをもとに継続的に営業活動を行っています。
あなたが最も素早く成果につなげるためには
実際に活用された事例サンプルをチェックすることです。
現物を見て自社の営業に役立てる。やみくもに動く前にこれらのサンプルを見て方向を定めてください。
今回は、
■150名の社長をセミナー招待できた手紙事例
■決済権者から反応数を3倍増やした事例
■1枚の紙から高単価商品を受注した事例
これらの事例サンプルを公開します。
決済権者へ、どうしても商談の場を作りたい。
面談の時間さえ作ってもらえれば商品を購入してもらえる。
しかし、そのステージに上がるためには多くの時間と労力を費やすことになります。
ましてや、現在の状況を鑑みると、なかなか対面での営業ができない場面も増えています。
ではオンライン営業をやることが近道?
答えはノーです。なぜならオンラインであっても"商談の手段"としては簡単につながることはできますが、相手があなたの話を聞きたいかというと、そこは対面の状況とは変わりません。
むしろ、オンラインの方が、明確な理由がないと商談の場を設けてもらえないという現実に直面することになります。
ではどうするのか?
そこで決裁権者へ伝えたいメッセージを届け、相手の積極的な反応を引き出すちょっと変わった営業方法をご紹介します。もうお分かりのように、唐突な売り込みというのは通用しません。やみくもに新規アプローチして数を打つことは無駄な行動になるでしょう。
自社の商品サービスへの興味を相手から引き出すためには様々な仕掛けを用意しなければなりません。
サンプルデモや体験会、個別相談会、継続したフォロー対応など、、、挙げればキリがありません。
ですが、小さな会社、ひとり事業主にとって、これらを全て実施するのは限界があります。
そこで必要最低限で且つ、成果に直結させる、新たな見込み顧客獲得を十分可能にする、たった一つのシンプルな考え方をここで学んでください。
これを知れば、余計なタスクを増やすことなく、「これだけやっていれば」無駄のない営業活動に取り組むことができます。新しいことを始める際は、莫大なコストがかかります。
例えば、リアルイベントや展示会、ウェブセミナーなどを開催するとなると、広告代理店や制作会社、外部のパートナーとの連携をすることになります。
もちろん、素晴らしいものを作り上げるためにはその選択も間違いではありません。
ただ、大きなコストと時間、労力がかかってしまうというのも事実。そして、それと同じだけの「結果」が保証されている、というわけではありません。
できる限り、自社、社内の中で動き、顧客開拓を進める。最小人数、最小コスト、短い期間で、最大の結果を。
成果に直結する活動だけを行いたい。
このようなことは可能なのか?というと答えはイエスです。確固たる考え方と必要タスクがはっきりしていれば、それは十分可能なのです。
そこで、この新規開拓アイデアでは実際に、外部パートナーを利用せずに、ひとりで作った営業ツールで大きな結果をもたらした事例を公開します。これを見れば、あなたの会社でも活用できるヒントが見えてくるでしょう。
以上、3つの新規開拓アイデアを動画コンテンツとしてお届けします。
こちらはこのご案内をご覧頂くにあたって新たに制作した撮り下ろしの限定動画講座です。
この講座では、私が常日頃から社長経営者様へアドバイスをしている具体的な新規顧客開拓のための営業アイデアや、その実践方法、実際の制作物を細かく紹介し、ご覧頂くだけでご自身の会社で今日から使える生きたノウハウを限定公開しております。
ポイントは、
・大きなコストを使わずに
・今いらっしゃる従業員で
・労力や時間をできる限り抑えた中で
最大の成果≒売上利益、顧客獲得、リピート受注を狙うための最短の近道を指し示すものです。
これは机上の空論ではなく、全てのノウハウ・アイデアは効果実証済みのものを厳選しています。
これは私としても非常にチャレンジングな企画になります。実際に成果が出ているアイデアを限定とは言え、公開してしまうのですから……。しかし、あなたに振り向いて頂きたいという一心から、もう躊躇はやめました。
私はここでお話しているような内容を実践実行し、多数の中小企業さんの現場に入り込み、様々な企画施策を行うことをメイン事業としています。
アイデアをお渡しするのみではなく、実際に活用できるように、私が営業活動に入り込んで、実物を作り、動かすところまで実施していきます。そして、各々において成果を出しています。
例えば、
コンサルティング事業を営む社長さんは今までに3カ月に1社もしくは全く新規受注できない状況から現在では1カ月に1社以上、しかも単発ではなく継続受注ができるようになりました。受注スピード、受注金額は3倍以上です。
精密機器メーカーの会社では、単価100万円の商品をセミナー集客を通して1週間以内に1000万円の利益獲得を実現できました。売上ではなく、利益額です。
他にも、30倍のアポ商談成果が出たり、3倍の決済権者のみの名刺獲得が実現できたり、、、様々な成果事例があります。
ですので、この動画講座は、きっとあなたの会社の新規集客、新規営業にもお役に立てると思います。どうぞ一度ご覧になってみて使えるヒントを抜き出してメモして頂ければ大変嬉しく思います。
このページを公開してから大よそ1週間程度で公開を終了とさせて頂きます。
動画講座は3本構成で合わせて60分ほどありますので、全くお時間が無い方は倍速再生でチェック頂いても構いませんし、音声のみでも内容をご理解頂けるようできる限り配慮しております。あなたのスタイルに合わせて動画を再生してみてください。
新たなアイデアを入手する機会、あなたにリスクはありません。本書と講座の中で活用できるものがあればメモを取って、あなたの会社の営業施策として実行してみてください。
2019-2020年 中小企業経営者向け専門誌『近代中小企業』にて連載 Amazonでも販売中
2020年7月
特集企画:コロナショックに負けるな! 第2弾
2020年6月
特集企画:コロナショックに負けるな! 第1弾
2020年5月
特集企画:迅速な判断と対応で生き残りを考える
2019年8月
特集企画:「賃金制度の再構築」
2019年9月
特集企画:「経営者の意思決定」本当にこの選択は正しかったのか
2019年10月
特集企画:「本当にやっていいいのか?本業以外への投資」
2019年11月
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特集企画:「価格設定」それは市場競争に打ち勝つ早道!
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