メルマガを今更やるなんて古い!と考えていると好機を失うかもしれない…(涙)

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近年、WEB技術の進歩は非常に著しいものがあります。
現在では、様々なメディアをより簡単に、コストをかけずに、コミュニケーションを取れるようになりました。

15年程前にはWEB動画を気軽に見る、ましてや外出先で携帯、スマホで動画を楽しむ、なんてことはできませんでしたよね。

それが今ではLINE、Youtube、Instagram、Facebook、スマホアプリ…本当に沢山のコミュニケーションツールがあります。

これらは日常生活の中で大きく浸透しているツールではあるのですが、こんなにも技術が進歩している中で、10年、20年前からずっと変わらず、なくならず、そして今でもメインツールとして利用されているものがあります。

それが、実は、「メール」なんですね。

少なくともビジネス上で、基本のコミュニケーションツールとしてずっと長く君臨しているのは、メールです。今日明日でなくなるものではありません。

たとえ、LINEの普及率が老若男女大きなシェアを獲得しているからと言って、ビジネス上の書類やデータをLINEでやり取りするようなことはありませんよね。中にはチャットワークなど優秀なビジネスツールもありますが、社内でのやり取りに限られていたり、まだまだ一部の業界で使われており、メインの揺るぎない連絡先は「メールアドレス」になるのではないでしょうか?

よくよく考えてみれば、今一般化してきた最新のコミュニケーションツールも、最初の登録時には「メールアドレス」が必要になりますよね。ということは、「メール」を使うという文化は今後も継続して利用されていくものと考えることができるでしょう。
さて、前段はここまでとして、
ここで一般的な企業がお送りしているメールマガジンについて考えてみましょう。

私のもとにも多くのメルマガが届きますが、そのほとんどが開封されずに即ゴミ箱行きです。あなたも一日に受信するメールを全て熟読することはないと思います。

しかし、中には、
「これは必要なメールだ」「残しておきたいメールだ」「後で読みたいメールだ」ということで、保存をしているものもあります。
ほぼ大多数のメルマガが開封されずに「即ゴミ箱行き」ですが、
ここを免れるメルマガとはどのようなものなのか、そしてどのようなメルマガを作成すれば開封してもらえる、読んでもらえるでしょうか?

その答えは、、、

これらの施策ポイントについて、この↓↓動画セミナーで解説をしています。

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